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ブループロジェクト


事業例

『バイオマスからエネルギーを製造する事業』ブループロジェクトは、原料となるバイオマスの種類や製造するエネルギーの種類によって、多岐に分かれます。ここでは、その一例を紹介します。

バイオマス IN  ブルータワー   OUT エネルギー利用
木質系
 間伐材、林地残材
 製材端材、建設廃材
 剪定枝、草 他
    水素精製
&供給
   工業用水素
(既存マーケット) 
畜産系
 家畜系バイオマス

  燃料電池、
水素ステーション用水素(新規マーケット)
食品系
 食品加工残渣 他
 
   発電
(ガスエンジン) 

熱供給
(コジェネ)
  電力事業
(売電)
汚泥系
 下水汚泥 他

    農業
(施設園芸など)


山間部  未利用の間伐材などを原料として、製品(水素や電気、熱)を製造する事業を行います。
新規雇用や新たな経済効果など地域の産業振興を通して地域の活性化を図る事が出来ます。
  都市部 街路樹の剪定枝や建設廃材を再資源化して原料とし、エネルギーを製造する事が出来ます。
特に、需要の大幅な増加が見込まれる燃料電池自動車や定置型燃料電池等は、水素を必要とします。都市ガスや石油等の化石燃料由来では無いバイオ水素『ブルー水素』が、CO2の大幅削減を目指す水素社会を担います。
  畜産 牛ふんなど家畜由来のバイオマスを原料とし、電気や熱を製造・利用します。
不要物の有効利用だけでなく、光熱費の削減などコストダウンを達成します。 
  農業  農業の過程で発生する茎や枝等の未利用バイオマスを原料としてエネルギー化します。
エネルギーは施設園芸などで必要な電気や熱として利用する事が出来ます。また、副生ガスから二酸化炭素を回収し、植物の生育促進への利用も可能です。
下水処理  下水汚泥の焼却処理過程で発生する一酸化二窒素(=N2O ) は二酸化炭素の310倍の地球温暖化係数です。これは、焼却時に空気を利用しているためです。
ブルータワーは、下水汚泥を乾燥させ原料とします。しかし、その過程では空気を使わないため、N2Oの発生は殆どありません。また、投入する下水汚泥の乾燥には、ブルータワーで製造されたガスを用います。 
他エネルギー事業との融合  太陽光や風力の再生可能エネルギーの弱点は、夜間や曇りの時、風の無い時は電力を製造できないことです。
同じ再生可能エネルギー源のバイオマスを用いるブルータワーと融合させる事で、24時間365日、天気に関係無く、電気や熱を製造する事が可能になります。
  その他の利用 ブルータワーの用途は、水素や電気、熱の製造のみではありません。
例えば下水汚泥を無臭にして運搬しやすい『炭化燃料』を製造することも出来ます。また、樹木や植物から精油(エッセンシャル・オイル)を製造することも可能です。 


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